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アラフォー必携「TETSUYA KOMURO ARCHIVES T・K」胸がえぐられる覚悟をしろ

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今年の1月に電撃引退を発表した小室哲哉氏。
私は、まさにコムロ世代ドストライクな青春を送ってきました。

その、コムロサウンドの集大成であるアルバムが出ました。

それが、TETSUYA KOMURO ARCHIVES TとKです。
それぞれ4枚組、計8枚で100曲入っております。

ぜひ、全曲目チェックして即購入することを強くお勧めします。



もう一度言います。アラフォーの方々は即ポチって後悔させません!(責任は負いかねますが)

 

今のアラフォーが全力で駆け抜けていた日々を彩った音楽たち

正直、私もずっと小室さんを追っかけていたわけではないのです。
高校時代は渋谷系の音楽とかロックとかも聞いてたし。

ただね。今回100曲を全部iPhoneにいれてシャッフルして聞いてると、50曲以上は口ずさむことができるんですよ。そんで、同時にその曲が流行っていた頃の景色とか想いとかもぶわっと胸に込みあがってくるんですよ(´;ω;`)

あの頃のコムロサウンドって、自分が好きだろうがそうじゃなかろうが、嫌でも耳にぶち込まれてるんですよね。街全体、日本全体の日々のバックミュージックみたいにどこに行ってもコムロクレジットの曲が流れてました。

テレビをつけても、お店に入っても、付き合いで行ったカラオケでも、どこでも小室さんの音楽が流れてて、まさに大げさじゃなく、小室さんは音楽でひとつの時代を造り上げたんですね。

今年40歳になる私は、一番多感な時期にその音楽たちが寄り添ってくれていたんです。

小学生でTM NETWORKを知りドハマりして。

中学生でaccessに浮気して。

高校時代はルーズソックス、厚底サンダルで、安室ちゃんやhitomiに憧れて。

短大入って、合コンのカラオケは華原の朋ちゃん。

就職後のひとり酒のつまみはglobeですよ。

ちょうど、いまアラフォーの人たち、同じような方も多いのではないでしょうか。

前奏が流れてきただけで楽しかったことも黒歴史も全部毛穴から噴き出してきて、枕に顔をつけて大声で叫びたくなります。青春のバカヤロウ。

 

 

コムロサウンドに愛をこめて

今回懐かしさに胸を熱くしながら流して聞いていたのですが、一曲だけどうしても心に引っかかった曲があります。

「永遠と名付けてデイドリーム」という1991年に発表された小室さん本人が歌っている曲なんですが

いつか僕が 泳ぎ疲れて この海に沈む時は
どうか僕の 刻んだ調べを 永遠と名づけて

どれだけ泳げば 君に逢える 君を抱ける
どれだけ泳げば 見つかるか 聴こえるか
どれだけ泳げば 帰れるか 眠れるのか
あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい

作詞:坂元 裕二 作曲:小室 哲哉

思わず、あの1月の会見の小室さんを思い出して涙が出そうになりました。

泳いで泳いで疲れ切った、会見の時のあの表情。沢山の人たちに、自分の思いを届けたくて、聴かせたくて、ゴールのない海を泳ぎ続けて、疲れ果てて沈んでいくのが、まさに今なのかもしれません。

もちろん私には、小室さんがどんなことを思って、どんな人生を歩んできたのかなんてわかりません。

途中で道に迷って、脇道にそれることもありました。愛した人の愛した姿が戻るか戻らないかも分からない。そんな中で、自分の創ってきた物を「永遠」と名付けて空に放ち、自ら泳いできた海にそっと背を向けたのかと思うと、心から小室さんの幸せを願わずにはいられません。

この曲を1991年に歌ってたのか・・・。タイムマシンで未来を見に行ってきて作った、と言われても「小室さんならありうるかも」と思ってしまうのは、私がFANKSだったからでしょうか。

 

思い出にも、未来にも

本当は思い出に浸りつつ一杯飲みながらこの記事を書きたかったところですが、残念ながらこれから娘をピアノ教室に連れて行かなくてはなりません。

あ、私むかしピアノで「SEVEN DAYS WAR」弾けたなー。バイエルそっちのけで練習したなー。こんな風にこれからも、私の「新しい」思い出の中にも小室さんの曲は寄り添ってくれるんだろうな。

コムロサウンドに全く触れずに生きてきた皆さんには何のこっちゃって感じでしょうが。

安心してください。

あなたの思い出とシンクロしている曲が、このアルバムの中には絶対に一曲は見つかりますよ。

 

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